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Workshops&Seminars

現在日本の教育制度・社会制度では、いわゆる「障がい者」と健常者が区別されて生活しています。初等教育の段階からお互いを知る機会が十分得られず、障がい者に対する漠然とした不安や偏見があると考えています。

 

・誰もが何らかの障がい(暮らしにくさ)を持っている

・誰もが障がい者になる可能性がある

・誰もが生まれつきの病気に関わる可能性がある

・障がいは医療のみで乗り越えるものではなく、社会的、もしくは技術的なアプローチもある

・出生前診断は、命の選択のためだけのものではない

 

などをテーマに、多様性を理解し合い、病気や障がいがある方も隔離されることなく平等に社会参加できる社会を目指し、初等教育の現場などでの講演・ワークショップを行っています。

過去の実績

20014年

  11月3日 spoon cafe開催

2015年

 1月27日 大学生シェアハウスにて男子学生向けワークショップ

 2月27日 都内の大学生シェアハウスにて女子学生向けワークショップ

 3月29日 日本財団にて「誰もが暮らしやすい社会とは」フューチャーセッション開催

 5月30日 千葉県周産期研究会にて指定発言

 7月26日 胎児医療に関するワークショップ開催(共催社会創発塾、協賛三井不動産株式会社)

 11月11日 長野県内社会福祉法人にて講演

 11月12日 長野県内高等学校にて講演

 11月22日 日本胎児治療学会にて口演

 

2016年

 3月19日 「生まれる前の命のも医療があたりまえになる未来を」 主催:メディカルマッチョメンズ

 4月24日 ライフプランの中で「はたらく」を考えよう 主催:東洋経済新報社

 4月28日 誕生のフロンティア〜医師ができること、そして、私たちができること〜

       共催:ヨコハマプロジェクト 於:日本財団

講演・ワークショップ
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